スタンダード エルゴメーター
828 Upright
Product

モナーク社 エルゴメーター 828 前が奥側
モナーク社 エルゴメーター 828 サイドビュー
モナーク社 エルゴメーター 828 前が手前側
モナーク社 エルゴメーター 828 ディスプレイ

ノブを回転することで負荷調整が可能

モナーク社 Novo Duo ディスプレイ

視認性の高いモノクロ タッチスクリーン

モナーク社 828 ペンドラム

ペンドラムシステムにより、実負荷(kp)の可視化

モナーク社 828 バックビュー
モナーク社 エルゴメーター 828 前が奥側
モナーク社 エルゴメーター 828 サイドビュー
モナーク社 エルゴメーター 828 前が手前側
モモナーク社 エルゴメーター 828 ディスプレイ
モナーク社 Novo Duo ディスプレイ
モナーク社 828 ペンドラム
モナーク社 828 バックビュー

828 Uprightアップライト は、マニュアル・ペンドラム式負荷システムを採用したエルゴメーターです。
教育・体力テスト等の分野で世界で最も広く使用されています。正確な測定と信頼性の高いデータ取得をサポートします。

モナーク社は1世紀以上前に設立され、スウェーデンの生理学者のオーストランド博士の指導により初めてエルゴメーターを開発した、エルゴメーターのリーディングカンパニーです。モナーク社製エルゴメーターはベルト負荷方式を採用しています。

特長

アップライトスタイル
体を起こしたまま楽に漕げる
アップライトスタイル
実負荷の可視化
ペンドラムシステムにより
実負荷が可視化
ペダルの高さ・前後調整
サドルの
高さ・前後の位置調整が可能
一定の負荷(kp)を設定可能
回転数(RPM)に関係なく
一定の負荷(kp)を設定可能
FTMS対応
BLE FTMS対応
負荷量や回転数などをアプリに送信可能
FE-C対応
ANT+ FE-C対応
負荷量や回転数などをアプリに送信可能
novo duoディスプレイ
タッチスクリーンディスプレイ
回転数、負荷量、心拍数(※オプション)などの
データが表示されます

本製品はBLE FTMSおよびANT+ FE-Cに対応しており、測定データ(ワット数や回転数など)をZwift等の外部アプリへ送信できますが、
負荷量の自動変更機能は備えておりません。 負荷の調整は、負荷調整ノブによるマニュアル操作が必要です。

ペンドラムの仕組みと利点

モナーク製エルゴメーターは、フライホイールに摩擦を与える「ブレーキベルト」によって負荷を調整します。
ペダルをこぐとベルトに張力が生じ、その摩擦力によってフライホイールの回転が抑えられることで、適切な負荷が発生します。
同時に、ベルトにかかる力はペンドラム(振り子)にも伝わります。

負荷が大きくなるほどペンドラムは大きく傾き、その傾斜角度によって実際の負荷の大きさを正確に把握できます。
この仕組みには、以下のようなメリットがあります。

  • 振り子の角度を目視するだけで、実際の負荷がひと目でわかる
  • 構造がシンプルなため故障しにくく、耐久性に優れている
  • キャリブレーション(校正)が非常に簡単

下図は、ペンドラムの動作メカニズムを表したイメージ図です。
図の「上の小さな円(上軸)」はペンドラムの回転軸を、「下の大きな円」はフライホイールを示しています。

ベルトを緩めた無負荷の状態では、ペンドラムは垂直(初期位置)を保ちます。
一方、ベルトを締めると摩擦が発生して上軸が回転し、摩擦の大きさに応じてペンドラムが大きく傾く仕組みになっています。

ペンドラムの仕組み

【ベルトを緩めている状態】

ペンドラムの仕組み

【ベルトを締めている状態】

各部名称と説明※気になる箇所をクリックしてみてください。

Sample Image

各部名称

クリックした個所の名称がここに表示されます。

よくあるご質問

  • どのような用途に適していますか?

    本製品は、信頼性の高い「正確な測定データ」が求められる環境向けに開発されています。

    特に大学などの運動生理学の授業、スポーツ科学の研究、リハビリテーションなどの用途に最適です。

  • 電源コンセントへの接続は必要ですか?

    いいえ、必ずしも電源コンセントに接続する必要はありません。

    本製品は内蔵のモバイルバッテリーによる駆動に対応しています。付属のUSB-Cケーブルを使用してあらかじめ充電しておけば、近くにコンセントがない場所でもコードレスで自由に使用できます。

  • キャリブレーションは、毎回行う必要がありますか?

    いいえ、日々の測定ごとに毎回行う必要はありません。

    キャリブレーションには、「ペンドラム(機械部)の校正」「ディスプレイ(電子部)の校正」の2種類があります。ペンドラムの校正は年に1回、必要に応じて実施してください。

    ディスプレイの校正(電子キャリブレーション)は、以下のタイミングでのみ実施します。

    • 修理・点検などの保守作業や、電子部品を交換した後
    • エルゴメーターを別の部屋や場所へ移動させた後
    • 物理的な目盛り(0点位置のスケール)を調整した後
    • 年に1回のペンドラムの校正を行った後
  • ペダルの回転数が変わると、運動強度(パワー)は変わりますか?

    はい。ペダルを速く漕げば漕ぐほど、運動強度(パワー)は上がっていきます。

    本製品は、回転数に関係なく、ペダルを踏み込む重さを常に一定に維持する仕組みを採用しています。そのため、設定した「kp」というペダルの重さ自体はゆっくり漕いでも素早く漕いでも変わりませんが、速く漕ぐほど運動強度(パワー)が増えるため、より高い強度のトレーニングや測定を行えます。

  • 心拍数はどのように測定しますか?

    市販のANT+に対応したチェストベルト式の心拍センサーを使用します。Bluetooth通信には対応していません。

    センサーを装着してペダルを漕ぐと、リアルタイムの心拍数データが「Novo Duo」ディスプレイに自動で表示されます。これにより、運動負荷と心拍数の変動を同時にモニタリング・分析することが可能です。

  • USB接続を介して外部システムから制御できますか?

    いいえ、本製品はUSB接続を介しての外部システムからの制御は行えません。

    本製品に装備されているUSBの接続口は、内蔵のモバイルバッテリーの給電にのみお使いいただけます。

  • FTMS(Bluetooth)やFE-C(ANT+)などの通信規格に対応していますか?

    はい。本製品の「Novo Duo」ディスプレイは、BLE(FTMS規格)およびANT+(FE-C規格)のワイヤレス通信に対応しています。

    これにより、ペダルを漕いだ際の「負荷」「回転数」「速度」「心拍数」などのリアルタイムデータを、Zwift、Garmin、Stravaなどの互換性のある外部アプリやサイクルコンピューターへワイヤレスで送信・記録することができます。

    ただし、本製品は、負荷調整ノブを使って手動で負荷を調整する必要があるため、外部アプリから負荷を変更する信号を受け取ってもペダルの重さは変わりませんので、バーチャルライドを楽しむには別の製品を選択したほうがよいです。

仕 様

負荷量 0-7kp
寸 法 1240(L)×520(W)×1100(H)mm
フライホイール 20kg
重 量 55kg
使用者最大重量 180kg
推奨最小身長 150cm以上
ディスプレイ モノクロ、タッチスクリーン(Novo Duo)
表示項目 パワー(W)、負荷(kp)、回転数(RPM)、心拍数(オプションのチェストバンドが必要)、
時間(HH:MM:SS)、スピード(km/h)、距離(km)、カロリー(kcalまたはkJ)
通信規格 BLE(FTMS)、ANT+(FE-C)に対応
電源 バッテリー駆動(USB Type-C 経由で充電/給電しながらの使用も可)

記載内容は製造元の仕様改善のため予告なく変更する場合があります。

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